鉛筆画展、ハルカスで9/30から

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妻の色鉛筆画展覧会が、明日9/30から開かれます。
2年ぶりのあべのハルカスギャラリーでの個展。
直前まで、制作に取り組んでいました。新作色鉛筆画、多数です。
会期中は本人連日、会場にいる予定です。
カナダの風景、マルタの風景、心の中の風景…。
いっぱいの作品たちに、会いに来ていただければうれしいです。

* * *

渡辺美香子 色鉛筆画展
2015/9/30(水)~10/6(火)
10:00~20:00(最終日のみ17:00まで)
大阪・あべのハルカス近鉄本店 タワー館 11階アートギャラリー

渡辺美香子の世界 http://www.eonet.ne.jp/~mikakoworld
ブログ http://ameblo.jp/immk709/
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# by ichirographics | 2015-09-29 11:43 | 展覧会

伊丹で、日本酒ラベルデザイン展。

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僕の参加する「日本酒ラベルデザイン展」が9月5日(土)から伊丹市立工芸センターで開かれます。
清酒発祥の地・伊丹市の小西酒造さんと老松酒造さんが協力、協賛するデザイン展。それぞれの蔵元が一点ずつ選んだ「地酒」の、あらたなラベルを、グラフィックデザイナーやパッケージデザイナーなど多分野のデザイナーが、蔵元からのコンセプトをもとにデザインする。それを展示して、たくさんの人に見てもらう。という企画です。
製造工程・特長・市場背景などについて説明を聞き、そして酒造りにかける思いにふれ、試飲で味わいをたしかめた上で、デザインにかかりました。
なので展覧会とはいえ、僕自身は、通常の仕事と同じスタンスで臨んでいます。
お酒はそれぞれ個性のちがう美味しさ。なにより、メーカー2社が、伊丹の酒文化を盛り上げようとタッグを組むことが意義深く、意気を感じて、ぼくはネーミングから発想してふたつのお酒のラベルを作りました。
参加したデザイナーは130人もいるそうです。デザイナー仲間も参加しています。みんな、どんなふうに考えて、つくったのか、見るのがとても楽しみです。

ところで展覧会の期間中、伊丹ではちょうど、町をあげて「鳴く虫と郷町」が行われます。
9/11-20 鳴く虫と郷町 http://www.nakumushi.com/
「伊丹郷町館を中心に虫の音を聴きながら日本の秋を愛でる10日間」です。

その関連イベントとして
9月17日(木)、三軒寺前広場で行われる
「鳴く虫と奏でる北欧・アイルランド音楽」には、僕もクロマチック・アコーディオンで参加します。
ちなみに「日本酒ラベルデザイン展」は工芸センターで18時まで。
歩いて3〜5分の三軒寺前広場でのライブが始まるのが19:30…うーん
どこかお気に入りのお店を見つけて晩ご飯、もいいかもしれませんね^^;

まとめます;

9月5日(土)~9月27日(日)
「日本酒で乾杯! デザイナー100人が創る
日本酒ラベルデザイン展」
月曜休館(祝日の場合は翌日休館) 入場無料
10時~18時(入館は17:30まで)
最終日は17時30分まで(入館は17:00まで)
会場:伊丹市立工芸センター http://mac-itami.com
664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前2丁目5番28号
JR伊丹駅徒歩6分・阪急伊丹駅下車徒歩9分

9月17日(木)19:30〜
「鳴く虫と奏でる北欧・アイルランド音楽」
〜大森ヒデノリ&ザ・セッションハウス〜
三軒寺前広場/無料/雨天時はクロスロードカフェ店内
(問)クロスロードカフェ072-777-1369
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# by ichirographics | 2015-09-04 04:24 | 展覧会

びびびの描線

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わりばしの先をカッターで、適度にほそく削る。
墨汁をつけた最初の、ぼちょっとした溜まりから道すじをつけ
紙にぐい、ぐい圧しつけひっ掻くように線を描く。
びびびの線。頭にあるのは一昨年、伊丹の美術館でみたベン・シャーンの描線。
墨の匂いと和紙の手触り。
コンピュータ以前からの作業だ。
手と、眼がよろこぶ。
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# by ichirographics | 2015-07-23 22:31 | 描く

日本のロゴ&マーク集 vol.3に掲載

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僕の仕事が載った本が今日、届きました。
「日本のロゴ&マーク集 vol.3」。
掲載されているのは「シュール・ムジュール デサキ」さんと「CP JAPAN 綜合特許事務所」さんのために制作した、どちらもマークとロゴタイプ、そしてステーショナリーや製品付帯物などの応用制作物です。
300ページを超す分厚い本にはカテゴリー別に、たくさんのデザイナーによるいろんな仕事が載っていて、パラパラッと見ただけですが、知り合いデザイナーや敬愛する先輩デザイナーの作品も。

作品、といま書きましたが、ロゴやマーク、CI、に限らずデザイナーが関わって生まれたものは、クライアント、代理店、制作チーム、など多くの人たちとの共同制作物であり、共有財産でもあります。なので、作品というと、たとえば絵画など、モチーフも制作も個人で完結する作品を思い浮かべてしまうので、本当は違う。でもじゃあ「成果」や「実績」というのも、なんか合わない場合があって、それで、まあ芸術家の作品とは違うんだけど、という気持ちを含めながら、やはり比較的しっくりくる「作品」という言い方を、します。

ここにあるのは、僕のもそうだけど、最終納品時の「完成形」。
だから、ここにいたる制作プロセスは、もちろん見えてないんだなあ、って思います。CIやVIシステムの場合は、その体系の一端だけがここに掲載されているわけで、どういうふうに応用されているか、はわからない。ここに見えているのはそれぞれの仕事の、いわば氷山の一角。
そういうふうに思いながら、ひとつひとつを見ていく。そうして、ひとつひとつの背景や、当初の要望だったもの、課題とされたもの、商品やサービスの対象層…そんなものを、想像していきます。そうすることで、これらの完成形に込められた、デザイナーの創意が、浮かびあがってくる・・・。
と、いうふうに読んでいくのが、たのしみです。

Amazonの内容紹介では
「2010年-2014年までに制作・発表されたCI、VI、ロゴタイプ、マーク、ピクトグラム、およびそれらの作品が使用されている実例写真もあわせて掲載」とあります。
書店では6月20日発売ということです。

http://www.amazon.co.jp/日本のロゴ-マーク集-vol-3/dp/4773881208

  「日本のロゴ&マーク集 Vol.3」
  大型本: 376ページ
  出版社: 現代企画室
  発売日: 2015/6/20
  商品パッケージの寸法: 30.5 x 23 x 2 cm
  定価:12,000円+税

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僕の「作品」が載った本としては
グラフィック社「和のデザイン 美しいレイアウトのしくみ」につづいて
この4年では5冊め、です。
クライアントのシュール・ムジュール デサキ様、CP JAPAN 綜合特許事務所様、お世話になりました。…お世話になっています(進行形)。これからも、よろしくお願いいたします。
また、あらたな仕事を、手がけていきます。これからも。こつこつと。
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# by ichirographics | 2015-05-28 18:54 |

紙を取る

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全紙から、いろいろなサイズに紙を切り出していく。
一枚、一枚のそれぞれに、
これからさまざまな風景が描かれる、
いまはただ白い、紙たち。
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# by ichirographics | 2015-04-12 17:50 | 描く